32歳女性です。 / はな
この5月に「工程縮小による人員整理」のため業務請負会社(契約社員)を解雇され、おまけに持病の変形性股関節症による通院のため就職活動がままならない状態でした。
そのため、雇用保険をもらいながら手術を待機していましたが、今年10月に手術が無事終わりました。
先月に釘も抜け、いよいよ今月ごろから病状安定期に入ります。
しかし、就業可能になるまでもう少しかかりそうです。
現在は杖歩行にて移動可能ですが、まだ関節機能・筋力の回復が不十分で、自転車にも乗れない状況です。
そのためついつい生活がだらけがちになります。
することといえばネット・DVDを見ること、歩く練習をすること、そのくらいでとどまっています。
健康回復に専念している期間、将来の再就職に向けて時間の無駄遣いはしたくありません。
この機会にもういい加減フリーター・ニートから脱却したいと思いますが、どうすればいいかわかりませんのでアドバイスを...。
Re: 32歳女性です。 / 元大学院生
まずは日常生活を送れるようになってから考えてはいかがでしょうか?
あせる気持ちも察します。
ただ色々なことに手をつけてどれも中途半端よりはきちんと治してからできることを考えた方がいいと思います。
Re: 32歳女性です。 / シュウ(元プー)
あまり体に負担をかけずに、じっくり万全の体制にするのがやはりベストだと思います。
どうしてもとおっしゃるなら、資格の勉強とかいかがでしょう?
漢検など直接仕事に関わらない事でも、"努力した結果"として評価される場合もあるようですから。
32歳女性です。 / アレ以外の何か
お二方と重複しますが、回復が最優先だと思います。
はなさんの場合、フリーターではなく、契約社員ということで、それなりの責任ある仕事を任されてきたことでしょうし、そんなに悲観することはないと思います。
病気も完治すれば、不安要素を抱えたままよりも、むしろ安心して採用できると考えることもできます。
もしお金に余裕があるのなら、就職中にはどうしてもできなかったやりたいことをされてもいいのではないでしょうか?
Re: 32歳女性です。 / はな
時間の無駄遣いを防ぐ方法についてのアドバイスをありがとうございました。
おかげさまでやっと自転車に乗れるようになりました。
「漢検にチャレンジ」「資格の勉強」など回復期の過ごし方を工夫し、主治医の就労許可が出たときに備えたいと思います。