こんにちは / やや
私は現在大学四年の21歳です。
一人暮らしをしていたのですが、様々な事情が重なり、鬱になってしまったのです。
就活が出来なくなり、今現在は実家にいて休学か退学か、結論を出さなければいけない状態になってきました。
しかし、怖くて怖くてこのままではニートになるのでは?という思いが強くあるのです。
もう未来が怖くてしかたありません。
愚痴になってますね、みなさんの意見を聞かせて下さい
Re: こんにちは / 唯
ややさんへ
もったいないです!
欝になってしまわれる程の事情があったのだから精神的にとても辛い状況なのかもしれませんがもったいないですよ!
就職する気があるのならせっかく4年まで頑張ったのですから卒業された方絶対いいです。
どうしてもつらいのならそれは仕方ないのでしょうが...
私も先月まで大学生でした。
そして、先月まで内定が一つも頂けませんでした。
私も大学三年の後半から四年の夏にかけて一応就活めいた活動をしていましたが全くダメで
精神的につらくなってしまって四年の夏からずっと就活をやめてしまいどんどんどんどん状況が
悪化してよけいにつらくなってしまいました。
先延ばしにするとそれだけ辛さは倍増しますよ...本当に。
Re: こんにちは / ろくでもなし
僕も四回生だった去年の10月に鬱とパニック障害を併発して内定を辞退しました。
そのとき大学を1月ほど休みました。
僕の場合は教務課の指導で、欠席届けを講義の数だけ書き、医師の診断を添えて教授に提出しました。
それで一月の休学が認められ、状態が快復してからは登校するようにしました。単位は無事取得できました。
せっかく四回生まで来たのですから、しばらく休んでから、ダメもとで同じ方法をとられてみてはいかがでしょうか?一年間休学するのも方法だと思いますが、退学はおすすめできません。
Re: こんにちは / ノリ
ややさんへ
僕は26歳のニートです。
僕は鬱は考え過ぎから来る精神の疲労だと思います。人間は精神と体の二つで成り立っています。
例えば、シーソーは右側が下に下がれば、左側が上に上がります。次は左側を下げるようにしなければ「ぎっこんばったん」できなくなります。
人間もこれと同じ要領でいくと、考えすぎて心が疲労してるなら体を動かせばいい。走ったり体をおもいっきり動かしてから、改めて考えてみてください。
そおすれば、無駄な迷いや弱気が減り、シャープな頭で考えられますよ。
後、就職活動するにあたって、「ニートになるのが恐い」という理由で動くのは後ろ向きでよくないと思います。それより「自分が子供の頃になりたかったのはどんな大人だったんだろう」と思い返してください。
あくまで人間って子供時代に作られた深層心理で生きてます。これに背いて生きると、納得できないのは当たり前です。
後、友達を作っていろんな話をして下さい。友達から情報を得るためとかいうような不純なことではなく、楽しみを分かち合えるような友達を作る。
お互いのいいとこだけでなく悪いところも素直に出し合えるのが本当の友達です。
長々と書きましたが、最後に、休学も退学もしちゃ駄目です。ニートになるのが怖いなら、大学から逃げてはいけない。家で一人で塞ぎこんで悩むのは、体に良いわけがない。
大学に行って教授でも事務のおじさんでも友達でも、とにかく誰でもいいから人生の先輩と話す機会を持ってみてはいかがですか。
何かヒントが得られると思います。「思い悩んで暗がりで過ごしても一日。太陽の光を求めて明るく過ごしても一日。」